妖怪人間ベムドラマ

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妖怪人間ベムドラマ　[妖怪人間ベムドラマ] [編集]

今回も泣けました｡妖怪人間ベム大好きです。

ベラのお膝で手をしっかりと握りって抱っこされ、ゆらゆら揺れるベロ君。
まるで、本物の母と子のようで微笑ましかったですね。

ベラがベムとベロの顎に手をあて
「下を向いているんじゃないよ」
と　顔を上げさせるシーンは微笑ましかったです。

ベロ達の正体を知った夏目刑事の彼らに言った言葉
｢今度は僕が何度でも守ります！｣
思わず｢私も守るよ！！｣とおまいました。

そのあと、妖怪の姿のべムに近づき手を握るか、抱きしめるのかな？と
見ていたら・・・
鼻をつまむだなんて、見事にやられました。

夏目刑事、素敵過ぎです。ベムの次に。

夏目さん家族や教授家族も暖かく、ほんと良いドラマです。
また船の家に戻って来られて良かったです。

アニメのベムに忠実な配役なら、この哀しみや切なさは
伝わらなかったのかもしれませんね。
亀梨ベムで大正解デス。

それにしても、亀梨君の佇まいは美しい。
杏さんの話方は､アニメのﾍﾞﾗにそっくりですね。

次回も楽しみですね。。。　

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《　あらすじ　11月26日放送分（第6話）　》

街で大久保（田中哲司）という男性と出会ったベラ（杏）は、
彼の住むマンションを訪ねるが、そこに夏目（北村一輝）が
現れる。

夏目は、大久保の同僚が何者かに襲われた事件を捜査していた。

その後、ベラから大久保について話を聞いたベム（亀梨和也）と
ベロ（鈴木福）は、恋に違いないと冷やかす。

一方、5年前にビルの爆発事故で息子を亡くした夏目は、大久保が
事故の生き残りだと気付き、ベムたちに息子への思いを打ち明ける。